第4章~初体験~

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キスを皮切りに、 どちらからともなく、 体を求め合う和也さんと作者。 和也さんは、 作者に覆い被さり、 首筋から徐々に下へと攻めていき、 ついには、作者のアレを口に含み 手を使いながら上下運動を始めました。 あまりの気持ちよさに、 直ぐに絶頂を迎えそうになりましたが、 和也さんにも気持ち良くなって欲しくて、69の体勢になり、お互いのモノを無我夢中で舐め合いました。 お互いに、 吐息を漏らしながらも 口を離す事なく、攻め続けました。 そして、 「あ、イキそう。口離せ、あ、あぁ。イク、イク…」 最初に、 絶頂を迎えたのは 和也さんでした。 あろうことか、 口を離すタイミングが 分からなかった作者は、 口で受け止めてしまいました。
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