第4章~初体験~

47/63
前へ
/223ページ
次へ
「ごめんな?」 そう言う和也さんは、 洗面所へと作者を促し、 口に含んだモノを吐き出すようにいい、 良くうがいをするようにと言いました。 言われるがままに、 和也さんの指示に従い、 口を濯いだ後、 ベッドへと戻りました。 すると、 和也さんは 作者のモノを口に含もうとしましたが、 作者はそれを断りました。 なんだか、 和也さんが気持ち良くなってくれた事だけで充分だったんですよね。
/223ページ

最初のコメントを投稿しよう!

204人が本棚に入れています
本棚に追加