～虹色diary～

～休憩②～

実は、
前の章を書いている途中、
ある人の事を思い出したんです。

この章では、
その人の事を書こうと思います。

ある人とは、
作者が小学2年生～3年生の頃に
担任をして下さった、
鈴木先生(女性)と仰います。

鈴木先生は
作者が2年生に上がる春、
他の学校から赴任されてきました。