第3章~友情と愛情の狭間で(前編)~

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ショウくんの怒りは、 収まるどころか加速するばかり。 「てめぇらにも同じ事をしてやろうか?このクズ共が!」 そう言いながら、 今にも再び殴り掛かりそうな形相。 これは、まずい。 このままではショウくんが 悪く思われてしまう。 そう思った作者は、 必死にショウくんを止めに入りました。
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