alba

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姫佳「いやぁ、蜂鳥さんが来てくれて助かったよ。男の僕の家事なんてたかが知れてるからねぇ」 そう言いながら、蜂鳥の手を借りることなく一人でせっせと家事を行う姫佳。 彼の発言は勿論嫌みではない。 その手際はまさに… 蜂鳥(主婦だ…) ※主夫と言って貰えないのがある意味流石である。 姫佳「料理とかは僕がやるから、蜂鳥さんは隣の部屋の翠さん見ててくれるかい?」 蜂鳥「わかったよ」 姫佳「弱ってるからって襲っちゃダメだよー(´・ω・`)」 蜂鳥「っ!!!????」 姫佳「冗談冗談」 まだまだ続きますv(・∀・*)
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