第1章

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夢乙女の小説 第一章?魔の手? 朝、7時に起きていつも通りご飯を食べてから 学校に行くのが私の朝の日課だ。 学校につき教室に入る時は、いつも入りづらい… その時 『きゃははははっ』と私の入る教室から聞こえた。 ガラガラ… 教室に入ると一人の女子が 5人ぐらいの女子と男子に擽られている。 『きゃははははっ…もうやめてーあはははははっ』 一人の女子…将香は脇を擽り もう一人の女子…明香は横腹を擽っている。 擽られている友子は逃げようとしているが 逃げようにも逃げられないのだ。 なぜかというと 両方の足首を椅子の脚に縛り 一人の男子…夜明は友子の両腕を上に上げ 手を押さえ付けているからなのだ。 友子『あはははっ…きゃははははっもういやぁははははっ』 将香『こちょこちょ…止めるもんか』 将香は脇を少しずつ上や下に細かく擽りだした。 友子『あはははっきゃははははっやぁはははっ(こんなのいやぁ)あひゃはははっ』 更に羽や筆で擽りだした。 友子『きゃははははっやぁはははっやめてーんはははは…』 明香『まだまだ』と明香はいい胸や秘部にも手を這わせた。 友子『あんっふぁぁ…あはははははっ…んぁあっあっ』 明香『よーっし止めるか』 明香と将香は手を止めた。 友子『はぁはぁ…(x_x;)』 将香『しかたないなぁ…おっ!良いところに椿きたじゃん( ̄ー ̄)ニヤリ』 椿『(ギクッなんか嫌な予感)(^_^;)なぁにー?』 将香『友子あきちゃったから次から椿ね(*^-^*)♪』 キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! 椿『はぁ?ふざけてんじゃないよΣ( ̄□ ̄;)』 明香『決まりだから…ね?(*^▽^*)♪』 椿『嫌だ…(;^ω^)』 ガシッ(* ^-^)ノ((。;_;。) 明香『さぁ始めようか?(・∀・)ニヤニヤ』 夜明は椿の背後にすかさず回り腕を拘束したのである。 椿『なっ…なにするんだよ』 友子『ちょっとね♪』というと 椿の首裏に手を這わせドンと押し気絶させて すかさず椿の全ての服を脱がせ脇と横腹に何かの薬を塗り 何かをきかせ机の椅子に寝かせたのである。 友子『できた♪』 明香『楽しみだね♪』 …………… 椿『はっ!…ん?なんともない?まっいいや(*^-^*)』 授業中………… 友子『そろそろ始めるか(笑)』 カチッ… 椿『くふふふ…(な…なにこれ擽ったい)あふっ…くくく』 友子『ふふっウケる(笑)』 椿『あはははははっ…ビクビクッ』 教師『椿なに笑ってんだ』
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