第1章

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椿『な…なんでもありません(汗)』 教師『放課後わたしのゼミ室にきなさい』 椿『はぃ…』 椿『(擽ったい…くくく)』 放課後… コンコン… 教師『入れ』 ガラガラ 椿『失礼します。先生なん何ですか』 教師『こっちにきてお仕置きするぞ』 椿『嫌です。』 教師『こいってんだろ(怒)』 椿『…はぃぃぃ』 教師『俺の膝に乗って俯せになれ』 椿は素直にそうした。 くちゅ 急に先生は秘部に触ってきた。 椿『あっ…先生なにして…んぁ…』 教師『ん?お前の大事なとこを触っているが?』 くちゅくちゅくちゅ 椿『んぁぁぁ先生やめて…あっあっ』 教師『っても感じてるじゃないか?あぁ?』 椿『これは…あっあっ先生が触るからあんっふぁぁ』 教師『俺がなんだって?(にや)』 椿『あぁぁぁぁ…ビクビクッ…先生が私のアソコを触るからぁ』 教師『あぁ…それがなにか問題でも?』 椿『あぁぁぁぁ…イクイクッ…ビクビクッ』 教師『まぁいいか。今日は帰れ』 椿『はぃ…またね(゚▽゚)/先生』 ………… 家 椿『ただいまぁ…今日は疲れたから寝よう。zzz』 学校………… ガラガラ… 友子『つばきちゃんっ』 椿『ビクッ…なぁにー?』 友子『あさの儀式しょうか?』 ガシッー 椿『まさか友子と同じことするの?』 友子『わかってんじゃん』 すると 椅子に縛られ手首と足を拘束して脇とお腹と擽られる。 椿『あはははははっ…きゃははははっやぁはははっやめてー』 友子『止めるもんか。』 さらに大きく擽り始めた。 椿『いやぁぁははははっやぁはははっやめてーんはははは』 キンコーンカンコーンー… 友子『おしまい。』 椿『はぁはぁ…』 授業中… 教師『授業始めるぞー』 友子明夜『先生ー教科書忘れたんで椿に見せてもらって良いですか』 教師『しょうがないやつらだな良いぞ。椿見せてやれ』 椿『えっ。はい。』 席をくっつけ。再び擽られる。 友子明夜『さぁ始めようか。』 カチッ… こちょこちょ… 椿『ひゃぁ(あはははははっ…擽ったい)』 こちょこちょ……こちょこちょサワサワスーッサワサワ 椿『ひゃ(くねくね…ビクビクッ)』 愛撫もしだした。 椿『あんっふぁぁ…ビクビクッ』 友子明夜『気持ちいい?』 椿『あっあっあんっふぁぁ…ビクビクッ…(イクイクッ…ひゃぁぁはははっ気持ちいぃ)』 こちょこちょサワサワスーッシャッスッスッー 椿『(あっあっあんっふぁぁ…ひゃぁぁはははっ…擽ったい)』 友子『感じてるじゃないか』
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