第1章

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椿『そっ…そんなことない(気持ちいぃ…ひゃぁぁはははっ…ビクビクッ)』 明夜『嘘つくなよ。お仕置きだな』 カチッ…ブブブブブブ バイブを使い秘部を攻めてきた。 椿『ツゥ…ビクビクッ(あっあっあんっんぁあっあっあんっ気持ちいぃ…ひゃぁぁはははっ…)』 それから友子達は全ての授業で同じ事をしたのである。 次の日……………………………… 朝?家? 椿『んー…風邪かなぁ?熱ぽいし。学校休むか。』 電話(トゥルルルルトゥルルルルー…ガチャ 椿『もしもし?私、椿といます。ハイ…今日体調が悪いので休みます。ハイハイ。ハイ…失礼します。』 椿『薬のを飲んで寝るかー』 そして軽くご飯を食べて薬を飲み部屋に行く。 ベッドに横になり寝ようとするが… 椿『んー…ひゃぁぁはははっ…なにこれ擽ったい…いやぁぁははははっ…ビクビクッ』 その頃学校では………………… 教師『えー(チッ皆勤賞がいなくなっちまった)椿が風邪で欠席です。以上。』 友子『あいつずる休みしてるんじゃないの!?』 明香『だよね。あれしてやろうか?』 カチッ… 友子『ウケるねー流石だわ。(笑)』 明香『あいつどうなってるかな(笑)』 その頃家では………… 急な擽りに椿は小型の機械の擽りにベッドで暴れまくれシーツが手と足に絡まり抜けなくなってしまていた。 椿『ひゃぁぁはははっ…ビクビクッ…いやぁぁ擽りいやぁぁははははっ…ビクビクッ』 こちょこちょ…サワサワスーッ…スーッスーッこちょこちょ… 椿『ひゃぁ…きゃははははっ…やぁはははっいやぁいやぁ…ビクビクッ…』 落ち着こうとするが擽ったくて中々抜け出せない。 椿『ッ…ビクビクッ…きゃははははっ…あぁぁぁぁ…こちょこちょいやぁぁははははっ…イクイクー…あぁぁぁぁぁ…ビクビクッ』 イってしまた椿だがくすぐったくて何が何だか分からなくなってきてしまった。 こちょこちょ…サワサワスーッ…こちょこちょ… 椿『もういやー…ビクビクッ…いやぁぁははははっ…気持ちいぃー…きゃははははっ…気持ちいぃよぉ…ビクビクッ…イクイクー…あぁぁぁぁぁぁ…ビクビクッ…』 小型の機械が胸や秘部を攻めはじめた。 椿『あんっふぁぁ…気持ちいぃ…ビクビクッ…イクイクー…なんで?…きゃははははっやぁはははっいやぁいやぁ…擽りいやぁぁははははっ…』 イこうとしたら愛撫が止まってそれ以上に擽りが強くなったのである。
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