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バンと久しぶりの感覚、あの時のビンタ。 本気の叩かられ方だ。 「サイテーですわ…」 「何を怒ってんだよ?冗談だろ?冗談…アンタと俺は何も無かった…キスも膝枕も…まーちゃんだか知り合いと重ねて楽しんでるサイテーの女の子だろ?」 生徒会長様は途端に口を押さえて泣き崩れる。 俺はその場を逃げ去る。
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