あとがき

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最後まで読んでいただき、ありがとうございます。 暫くエブから離れていて、すっかりツイ廃になっていた私に、恋花ちゃんからイベントのお知らせをいただきました。 詩もあまり書いてなかったので、イベントに出せるようなものが書けるかどうかと悩んだのですが、丁度文章を書きたいと思っていたところで、更に私の好きなキャラへの想いをぶつけるのでもいいと恋花ちゃんに言ってもらえたので、参加することを決めましたw そんな訳で、実のところ完全オリジナルではなく、微妙に二次創作です。 名前は出してないし、どうとでも取れる書き方にはしたつもりですが、きっと参加者の中では浮いた作品になってると思います(;´∀`) そもそもBLですしね!w これも言わなきゃ分からないかもしれませんが、BLでございますww でもBLでもいいって清瀬さんの女詩会エッセイにも書いてあったし! ホント、イベントの質と言うか、雰囲気ぶち壊してたらスミマセン。 欲望のままに書いてしまいました。 自分の中にある設定を人に分かるように短い文章にするってのは難しいです。 本当のところは小説を書きたいと思って考えていた設定なので。 気持ちを伝える事に臆病になってる二人の後悔と希望。 そんなとこがテーマです。 詩の良いところは書きたいシーンだけ書けるとこですが、読み手には不親切な文章になりはしないかとビクビク(≧◇≦) 前後の方のレビューは必須とのことなので、比較的打たれ強い方だとは思いますが、どうぞお手柔らかにお願いします(;´∀`) 主催の清瀬美月様、イベントに誘ってくれた恋花ちゃん、そして読んで下さった皆様へ感謝いたします。 ありがとうございました! 2015年6月某日  忍足 玲  
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