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※○○には自分の名前を!昌浩成り代わり
―ある晴れた日―
紅「おい、起きろよ○○。」
○『……やだ。ねむ…い…💤』
紅「はぁ、起きろっての」
○『むぅ、なんで…!』
紅「まだ昼間だっての」
○『いーじゃん、物忌みなんだから…。物の怪のもっくん』
紅「もっくん言うなー‼」
○『はぁ、おーい。天一、朱雀。玄武、太陰。おいで…』
天「どうなさいました?○○」
朱「…」
太「どーしたの?○○?」
玄「…」
○『どーせ、物忌みでヒマなのに、紅蓮が寝かせてくれない。』
紅「当たり前だ。生活リズムが崩れる。」
天「あらあら、そんな事が」朱「そんな事の為に俺たちの時間を…?」
太&○『「そんな事って何よ!眠い時は寝たいじゃない!/寝たい。」』
玄「おい、太陰。」
玄「はぁ。…して、我らを呼んだのは?」
○『あ、そうそう。どーせ、紅蓮とだけじゃ寂しいし…皆もヒマだろーし、一緒に寝ようと思って。』
朱「なんで俺と天一も?」
○『どーせ、異界でもイチャイチャやるだけでしょ?せっかくなら、日なたでやって、のんびりしたら?』
天「なるほど💓」
紅「で、なんで太陰までいるんだ。」(太(なによ!
○『太陰がいたほうが、賑やかで面白いwww』
太「ありがと、○○💕でも、なんで玄武がいんのよ。」
○『太陰、お目付役www』
(太(ヒドい😣
○『話もまとまったし、寝るよ…?』
紅「だから、寝るなって!」
○『うるさい、紅蓮。じゃない、物の怪のもっくん。一緒に寝れば文句ないでしょー。…おいで。』
紅「俺はペットか‼」
(天&太/朱「……とか言いつつ、尻尾の上がるもっくん。www/勝蛇www」 心は満場一致らしい
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