映画をふーるーで見た。

最強のふたり

まず、オマール・シーかっこよかった。
イケメンな黒人さん。好きだわぁ。
国際結婚憧れる。
名前覚えとかなきゃ。

タバコ？と思ってたけどマリファナっつってて、あぁそうなのねと勝手に残念。

だんだん心が通ってくのがよかった。
ん？通っていったのか？
元々ああいう人を求めてたんじゃないのか？
ああいう人だったんじゃないのか？

最後に最初のシーンに繋がって
あぁ、これをまた繋げてくれるのね
と感動した。

介護って介護技術だけじゃないんだな
と
相手と心を通わすってどんなことなのか
と
障害者(介護対象者)を自分自分がどう見ていく(見ている)のか
を考えさせられた。

踊りのシーンも好きだし
オペラを見てるシーンも好き。

夜の痛みのシーン(偽心痛だっけ？)
あのシーンは相手に寄り添うとはなんなのかを現してると思う。

誰かの総評にもあったけど
こってりもしてないし
あっさりもしてない
きれいに
ほんと悪い意味でなくきれいにまとまってて
いい作品だった。

次見るなら
職場の人に紹介して見たい。