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夜凪様、マミちゃんをお借りしました。
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ある日学校から帰ろうと歩いていた志狼の目の前に、おっさんに声をかけられているマミちゃんがいて
腕を掴まれそうになってるマミちゃんを後ろから抱きしめて
志狼「汚ねぇー手で触んなよ!おっさんっ…!」
と威嚇している所です。
志狼「今度マミに近づいたらどうなるか分かってるだろうな……」
とかいっておっさん追い払って
志狼「あぁ~もう、マミっち!知らない人声かけられたら無視しないとダメじゃん~!
特におっさんは危険な生き物なんだからなっ!」
マミ「危険?」
志狼「マミっちみたいな可愛い女の子が大好きなキモイ生き物なんだ!
だからおっさんが近付いて来たら逃げろぉ?」
マミ「うん!」
みたいな事を話しながら帰ると思います。
夜凪様、勝手にスミマセン…。
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