第1章

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夜凪様、マミちゃんをお借りしました。 ** ある日学校から帰ろうと歩いていた志狼の目の前に、おっさんに声をかけられているマミちゃんがいて 腕を掴まれそうになってるマミちゃんを後ろから抱きしめて 志狼「汚ねぇー手で触んなよ!おっさんっ…!」 と威嚇している所です。 志狼「今度マミに近づいたらどうなるか分かってるだろうな……」 とかいっておっさん追い払って 志狼「あぁ~もう、マミっち!知らない人声かけられたら無視しないとダメじゃん~! 特におっさんは危険な生き物なんだからなっ!」 マミ「危険?」 志狼「マミっちみたいな可愛い女の子が大好きなキモイ生き物なんだ! だからおっさんが近付いて来たら逃げろぉ?」 マミ「うん!」 みたいな事を話しながら帰ると思います。 夜凪様、勝手にスミマセン…。 image=493831194.jpg
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