はじめに

15/16
前へ
/42ページ
次へ
ついに最後になってしまいました。 ここまで来ますと感慨深いものですね… 思わず涙が…ちなみに十目は泣くと涙より先に鼻水が出るタイプです(台無し) そんなわけでして続きまして飛鳥 永久さんです。この方もサークルで会わせていただきました。 絵師さんで参加してますので是非ご閲覧を! オッドアイって良いよね…(また目の話) それではラスト行ってみましょう! 「まず言わせて頂きたいのは、 究極な愛とはこう言うものなのではないかと考えさせられる作品でした。」 私、究極のお粥なら試したことありますが、究極の愛は未経験です。 とりあえず世界と彼女対比でオチ付けるエンドは頑張って避けます。 「ヒロインに想いは寄せつつも前半全く言葉を発する事が出来なかった彼。しかし自分の事はアピールしたいがための行動の数々。 本人は一生懸命なんでしょうけどすみません。 笑っちゃいました。」 大沢、どんだけヘタレなのさ(笑) ただ好きな人にはアピールしたくなりますよね。 分かる問題わざわざ聞きに行ったり、わざと机の上に河原で拾った綺麗な石置いたり… 小学生の頃って本当バカ(遠い目) 「それなのにいつも隣にいる親友の子が彼に惚れてしまうんですもん……。 恋とは難しいですね。」 大沢ハーレムが増えただと!? ギャル、ギャル親友、妹、イケメン… 大沢違う意味で踊るなよ? 「そして忘れていけないのがあのラストのシーン。 感動的しました。」 果てさて、初の純愛もの! (あれ、初だっけ?) 私はどこまでかけるのでしょうか? …とりあえずあと3日、 気合い入れて逝きますね。
/42ページ

最初のコメントを投稿しよう!

20人が本棚に入れています
本棚に追加