第1章

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4月終わりのある日 緒方「おい、英心。ちょっといいか?」 梵「あ、監督。どうかしましたか?」 緒方「あぁ、ついさっき契約が済んだ、新外国人のことでな。」 梵(遅くね…?) 緒方「じゃあ、監督室の方で待たせてるから、今からむかうぞ。」 梵「…あ、はい。」
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