第1章

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原田 「ちょっと待ってちょっと待ってお姉さ~ん 三馬鹿トリオてなんですの~っ 自己紹介て~言われましても、絶対納得できまっせぇ~んっ」 春妃 「三馬鹿トリオ フー♪ 三馬鹿トリオ フー♪ 額に肉書く三馬鹿トリオ」 永倉 「いや、ちょっと待ってちょっと待って、お姉さ~んっ 嘘はついたらいけませぇ~んっ!! 額に肉だとかゆーてたけど、寝てる間に君が書いてるやーんっ!!」 春妃 「三馬鹿トリオ フー♪ 三馬鹿トリオ フー♪ 楽しいトリオさ 小鬼のトリオ♪」 藤堂 「いや、ちょっと待ってちょっと待って……ちょっと待って? ちょっと待ってちょっと待って、ぅお姉さぁ~んっ ちょ~っと お姉さ~ん 小鬼のトリオさ陽気なトリオ~♪ って、おじゃる丸には出てまっせぇ~んっ!」 春妃 「飽きたからこれでもう終わり~♪」 三馬鹿 「ちょっと待ってちょっと待ってお姉さ~んっ!! ちょっと待ってちょっと待ってお姉さ~んっ!! ありがとございましたっ!」
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