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俺を掴んでる手をはずさせるとそのままシーツに縫いつける
無防備に裸身を晒すアンタに俺は、どこまで溺れればいい?
解してもいないのにアンタのそこは、女のように受け入れてくれるが起ちあがってるソレは、優しさじゃなく激しさを求めてる。
「くっ・・は・ん・・くそっ!」
激しくお互いを求めあいながら俺の方がまた、先にいかされた。
となりで荒い息のまま寝ころがるアンタは、
「そんなに嫌なの先にいくのが?」
って半笑いで聞くなよ。
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