第1章
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しかし、翌日から次第に元気が無くなり、わたしはとても心配になりました。 ご飯も餌箱までは行くけれども食べられない。 オムツを取り替えようとして、オムツを外すと、小さなうんちが2つ程出ている程度… 子猫がするようなうんちです。 それでも奥の部屋とリビングを行き来していたので、わたしはシグナルを見逃したのかもしれません。
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