作者 まえがき

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はじめまして、朝霧白夜と申します。 ネット上に作品らしい作品を投稿するのは初めてです。これも作品と言っていいのかと… 今回はあやたかさん(原作者)とその友人であり私の後輩の仲田 景さん(執筆)の作品『肩車のあすむ』を参考にしております。 ※もちろん許可は貰っております。 そのため原作である『肩車のあすむ』を先にお読み戴くことを強くお薦めします。 私とあやたかさんは仲田 景さんを通しているだけで全く接点がありません。 可能な限り原作に近付けて書いていくつもりではありますが、キャラクターに多少のブレがあることを先に言っておきます。 そして今回の作品は外伝というわけで短編にまとめていこうと思いますので悪しからず。 さて、面倒な前書きはここまでにしておきましょう。 今日もどこかで人知れず仕事人が仕事をしていることでしょう。 この作品はそんな仕事人たちの日常と裏社会での活躍について書いた作品です。 おっと、私のところにも依頼が来てしまったようだ。 これにて失礼する。 「あとは若い者たちに任せるとしよう」
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