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「いや…なんで?…ああっ…じんじんする………」 変形してた尖りが元に戻ろうとして 虐げられていた血流も復活して 僕の鼓動と同じリズムで針で刺すような痛みに襲われた 「い…痛い…です…助け…て……」 手は背中で拘束されているから何も出来ず 僕はぽろぽろと涙を流しながらご主人様に動かされていた 「泣くほど気持ち良いのか…もっと良くしてやろう」 ご主人様が僕の胸に顔を近づけて来た .
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