deep ２

∞

敏感になってる胸の先っちょを

ご主人様の熱い舌と歯が嬲る

「ひやぁ…あっ…つぅ…ぅ……」

痛いのに

この痛みをご主人様から与えられてると思うと

僕の身体は硬さを増して喜びのとろみを溢れさす

「ほら イケよ」

「ああﾝ…ご主人さまあ……」

ご主人様にただ握られただけで

僕はご主人様の手を濡らし

奥に熱を感じながら意識を失った

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