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ご主人様は部屋を見回して良い物なあるなと立ち上がり 僕をソファーの下へ落とした 「あ……それは……」 ご主人様が手にして戻ったのは 僕がオーダーして今日届いた乗馬用の短鞭だった 「犬になれ 躾てやる」 のろのろと僕は四つん這いになり 降り下ろされるであろう鞭を待った 「あ……」 僕の身体に衝撃は無く 短鞭の尖端の幅が広くなっている所が 僕の背中をそっと撫でて行く 尻の丸みに添って進んだ鞭は 僕の足の間に差し込まれた .
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