酷く美しく暴力的な世界の裏側には、

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あとがき ……っ、うわわああああああああああ(ノД`)・゜・。 なんじゃこりゃ、なんじゃこりゃっ! つまりはユン君がシュェリーとかクラウスにとって親しい人を傷つけるまでは放っておくし案外見守るつもりなんだけど、傷つけたときはそれこそその頭使って絶対に殺してあげるよ、っていう感じの話を書きたかったんだけど、何がどうしてこんな訳わかめな話になったんだろう← あれれ、なんかユン君うまくキャラ掴めないしラン出番多すぎだしほんとなんなんだろうこれ(´;ω;`) クラウスにとってユン君は妬みや嫉妬の対象ですねっ、クラウスは復讐を遂げて一人ぼっちになるのが怖いのです。 だからこそ幼い時からずっと一つの想いを持ち続けるユン君に羨ましさ半分やっかみ半分ってとこじゃないでしょうか。 あとユン君優しいから、そういうとこも妬んでそうだなあ… ……うん、あんな素敵なコラボに対するお返しがこんな出来で申し訳ないですすみませんでした(;´Д`) 色々と力不足なのがバレバレですが、良ければ今後もよろしくお願いしますm(__)m お次はsss様の素敵なお話に対するコラ返をば……っ! うん、猫宮様申し訳ありませんでしたm(__)m
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