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結「つ、疲れた。なんで、お前、は、息が、切れて、ねえんだ、よ！」
？「まあ、俺は運動だけは出来る方だからね」
くそっ！羨ましい
その能力俺にも分けろっ
というか、運動もできて爽やかイケメンとかズルい！
？「そんなことより、間に合ってよかったね」
結「そうだな、お前がいなければ間に合わなかった。絶対に！マジでありがと！」
？「どういたしまして。んでさ、席は、どうする？よければ、一緒に座らない？」
結「もちろん！そういえば、名前を聞いてないんだけど、聞いてもいいか？俺は、日向 結。これからよろしくな」
蒼 「俺は南 蒼！これからよろしくな。俺のことは蒼でいいよ」
結「おうっ！じゃあ、俺は結って呼んでくれ！」
蒼「わかったよ。結」
よかった！俺、友達できたよ！
コミュ障の俺でも出来たんだ！
きっと、みんなも新学期から不安なやつも多いだろうけどこんな俺でもできるんだw
だから頑張れ！
え？そんなこと、どこにも言ってないって？まあ、駄作者のことだから、入れ忘れたんだろ
作)うるさいよ？一応作者だからね？神だからね？それに、何気に普通に喋ってるよね？コミュ障なんて言わないから？
あーはいはい。すんませーんwww
作)これ以上、生意気なこと言うと出番減らすよ？(黒笑)
すみませんでした！
作)わかればよし。じゃあ、作者は去るわ。バイバーイ！
よし、やっと去ったか
蒼「誰と喋ってたの？」
結「おわっ！何だよ蒼！急に話しかけたりして」
蒼「いや、結が若干変な行動をしてたから……」
結「すまん。忘れてくれ。マジで！」
あの駄作者！！！覚えてろよぉ～
蒼「あっ、そうそう。お昼なんだけどさ、結は弁当もってきた？」
結「いや、食堂で済まそうと思ってるけど」
なんせ、ここは王道！
このイベントは外せない！
転校生がいないけどwww
蒼「そっか、じゃあ俺と一緒に食べない？」
結「もちろん！」
キーンコーンカーコーン
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