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蒼「結、鍵貰った?」
結「おうっ!この通り」
蒼「あ、部屋が違うね」
結「本当だ…でも!隣じゃん!だから、いつでも来いよ。俺も行くし」
蒼「そうだねっ!じゃあ、お昼食べよっか」
結「だな!」
でも、ある意味、蒼と同じ部屋にならなくてよかった
いや、悪い意味じゃねぇよ?
理由はふたーつ
ひとーつ
俺の趣味がバレる恐れが…
そしたら、せっかくできた俺の友達がいなくなっちまうからな
ふたーつ
蒼と同居人のアハハウフフが見られねぇ!
要するに、萌えが見られない!
これは、俺にとって1番の理由だ!!
なんだよ?くだらないってか?
そんなくだらないものを好きな、お姉さまがたもいるんだぞ?
今見てる君も、その1人だ!(断言)
作)くだらない人って言うんじゃありません!
作)ここまで、見て頂きありがとうございます!
また、作者かよ……
うぜえなw
作)お前が、くだらない人だと読者さまに言うからだ!
だって、こんな作品誰も見てくれねぇからな
作)うるさいっ!わかってても言うな!泣くぞ
あーっと、読者の皆様ごめんなさい。
作者泣け!
作)こんな子に育てた覚えはありません!もう、引っ込む!
そうしろ!
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