不明のメール

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俺は付けた瞬間の携帯の画面を見て携帯を投げ出しそうになってしまった 携帯の画面にはびっしりとその相手からのメールで埋め尽くされていた 俺は気持ち悪さと同時に恐怖を覚え いつも降りるバス停の一つ前で降りてしまった あっ!と気づいた時には遅く、無情にもバスは行ってしまった
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