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.:*:。 あとがきんたま ・゚:*:・'°☆
読破ありがとうございます。
またわかりにくいもんをすみません。
男詩会参加させていただき、感謝しています。
重いやんけ!やね、すみません。
七夕の、ましてや“恋”がテーマ。しかし惚れたはれたの“恋”ではなく、今回は一人の男性(17~20歳前半くらい)の“恋しい”気持ちを芯に持ってきました。
淡い初恋なのかどうかわからない気持ち~母恋しいです。
誤解せんでいただきたいんは、マザコンとかとまた違うってこと。
おそらく母親の存在はタイトル通りやったんかなあって思い、タイトルはこうなった。
でも、しっくりこず、なんやかんやで7/7になっても書き直しジタバタ…
もうすみません。
去年のT―1甲子園参加作品 『ペンデュラム(Pendulum) 』でも少し取り上げましたが、主人公の祖父の兄弟って、蛸祖父の兄弟がまんまモデルで、二人は終戦前に異国の地で天に昇っています。
戦後70年をあちこちで目にしますし、先日、読み聞かせに行かせていただいている某小学校で平和集会がありました。
自分達の世代も含め、『戦争はあかん』と学びはしますが、学習は一過性で浅く、意識も低かったこと恥ずかしく思っています。
押し付けられると、正直しんどいテーマやし、子どもらが負担に感じとる部分もあるやろ。
しかし、忘れて通過してええテーマではありませんよね?
今回は、あえて少しぼかしてみました。
時に思い出し、考える時間を持つ…そんなきっかけになったらと。
まだまだ調べ足らんし、恥ずかしいくらい浅いです。
YouTubeをいくら見て泣いても、いろんな方の手記を見てもまだまだ足りない。
叫んどる系ではなく、そっと横で囁き心にひっかかれたらなと。
今西祐行先生のような、心に注げるような文章はまだまだ書けない(。´Д⊂) 当たり前やけど未熟やし、情けないです。
でも、ほんのちょこっとだけ、ハートの先っぽに届いたらなあ
☆ご意見・ご感想いただけたら、激しく泣くほど嬉しいです。
うたさん、参加させていただきありがとうございました。
すまんな、ガチムチマッチョの腹筋安眠枕にはほど遠くて( TДT)
他の方々もご一緒させてくださり、ありがとうございました。
梅雨で雨やけど、がんばろ~
色々流行っとるってよ。
気を付けてや。
さあて……
イケメン彦星がけえへんかなあ~♪
タコタコタコ~ン
2015年7月7日(火)
※『+*ははとじ*+』に少し仕掛けしました。
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