第1章

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シャーっ 俺はシャワーを浴びる。 そして湯船の中には家庭教師。 (こいつっ!ガチで風呂入るんかい!) 「なぁ、壱哉ァ。お前さモテるだろ。」 ん?突然コイツどうした? 「は?なに、突然…」 なに、コイツきもちわる 「いや、使いまくってる感あるちんぽしてんなーって」 「はっ!?」 まぁ、確かに俺は自慢ではないが ヤリまくっている。 ソレの大きさはそこそこで形もいい。 「だろ!なに?え?え?嫉妬でもしちゃいました?え?え?」 俺は湯船に近付いて 家庭教師の顔に嫌がらせで 俺のちんぽをペシペシと 当ててやった。 するとビックリする事に家庭教師は 俺のちんぽをそのまま咥えた! 「ぎゃっ!!」 「調子乗ってんじゃねーぞ」 家庭教師が咥えたまま喋る。 「ひぅ…っ咥えたまま喋んな!!」 俺は顔を真っ赤にして 家庭教師から体を話そうとした。 すると家庭教師は俺の腰をグイッと顔によせ 更に奥まで咥えこんだ。 そして俺のを舐めてくる。 「んっ……ちょっ!や…っやめ…………っ」 まぁちんぽを舐められれば そりゃもう硬くなるわけで こざいまして…
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