1人が本棚に入れています
本棚に追加
「そうですか」
顔は綺麗にいつも見たいに笑うあめ
でも、肩にあった手はお尻に移動してて、僕の穴をぐりぐりする
「ぁ・・めぇ~」
やめてっ
「ん?つばめ兄?大丈夫?具合悪いの?」
「卯月?具合悪いの?」
僕はあめに寄りかかって顔を埋めた
「つばめ兄?保健室行こ?」
「じゃあ俺が送ってくから弟は戻ったほうがいいよ」
「俺の兄貴なんで俺が送りますよ」
「いや、学年もクラスも違うでしょ?だったら俺が送ったほうがいいよ」
「しつけぇな(ボソ」
最初のコメントを投稿しよう!