三章
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古びた時計。 針は止まってるみたい。 ガラス扉を開けると円形の文字盤とその下になにも無い謎のスペース。 文字盤には12から順に子、牛、虎、卯……と、干支の名前が書いてある。 なにかが入っているっぽいのは、この文字盤の中。 ガラス扉だけが開いても意味無いんだけど……。 探索に戻る(492頁へ)
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