第2章『珈琲の温もり』

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第2章『珈琲の温もり』

この作品は、 【Purge-月夜の葡萄酒-】 第1章『囚われの姫君』 の続きです。 第1章『囚われの姫君』から章順にお読みください。 この本をお手にとっていただき、ありがとうございます。 あなたの心に残る月夜になりますように。 結珠
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