意外な目線やったので、蛸は男性やのに女性？と思い、あとがきんたまで男性やって書いてあったので おお～ってなってました。 きっとお相手は素敵なかたなんやろなあ…って、どぎまぎしながら読んでました。

久し振りに名城くんの作品を読ませていただいたような気がします。 「男詩会」に参加すると知って、とても楽しみにしていました。 物腰柔らかでとても落ち着いたコメントを返してくれる名城くんですが、詩では

久しぶりに 名城さんの詩を拝見させていただいて、読者として嬉しい限りです。 煙草の香りに、少しばかりの色気を感じ 次の作品で等身大でつい背伸びをしてしまう可愛らしい恋を想い 恋の切なさを堪能するよ

「想い出の 内へと秘めし 想いでも… ふ、と浮き上がり 胸を焦がして。」 感想を歌に詠み、 レビューコメントとさせていただきました。

名城君♪ ご無沙汰してます、恋花です。七夕に改名したので、取りあえず最初にご報告を。 名城君が色白でも、喉仏の出ている男子学生さんなことは存じてますｗ（あとがき読んで、思わず笑ってしまいました）

恐るべし、19歳男性！（笑） リリックな詩がリズミカルに刻まれ、音符が軽やかに飛んでいるのが見えましたよ～♪ そう、甘いタバコの匂いってのは、何故だか失恋の薫りがするんですよね、切なさと温もりの入

名城君ならではの、しなやかで美しい作品ですね☆ かつ、芯がしっかりとしていて、それぞれの女性の想いが表現されていますね。 心に響くものがありました。 素敵な作品をありがとうございます☆

お久しぶりです。 名城さんの詩はいつも羨ましい恋を見せてくれます。煙草は私が昔読んだ小説を思い出させるもので、煙に包まれたいと思ったことを思いだしました。 七夕という素敵な日に素敵な作品をありがと

『cigar』で甘い葉巻の香りを思い出しました。 チョコレートみたいな甘ったるい香りに引き寄せられましたよ。 香り、色、切なさが思い出となり、ずっと心の奥に居座りますね。 名城さんは、もうそんな