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お久しぶりです。
はじめましての方ははじめまして。
名城です。
本当に久しぶりに詩を書きました。
最近は他の人が書いた詩に合わせて演奏をするばかりだったので自分で書くのがとても楽しかったです。
男だったんですか?と思われた方も何人かいたかもしれませんね。
私という紛らわしい一人称と女性目線の詩ばかり書いていますからね。
男です。
大学二年生19歳のれっきとした男性です。喉仏でてます。
さて、今回の詩のかるい解説をします。
ひとつめ、「cigar」は周りに喫煙者が多いことから思いつきました。
煙草って人によってにおいが違いますよね。なかには甘いようなかおりの人もいてすこしいいにおいだなと思ったところから書きました。
ふたつめ、「アイネクライネ」は日本語で言うと「彼女の小さな歌」という意味があったな、と思って書きました(うろ覚えです)。
勇気を出したいけど出せない、でも好きだしとられたくない!っていう葛藤でもやもやしてる女の子の気持ちを書きました。
もう外では蝉が鳴きはじめてますね。
毎年、色が白過ぎと言われてる私としては今年こそ焼きたいなと思っています。
今度はこんがり麦色になって皆さんにお会いしたいと思います。
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