この文が君のもとへと届いたなら

6/6
前へ
/6ページ
次へ
皆さんどうも~、男詩会主催のうたうものです! 今回、初主催をやらしていただきましたが、ご連絡やご挨拶が遅れたり、準備が万全でなかったりして、色々迷惑かけてすみませんでした(^_^;) そして、様々なことを皆様にサポートしていただきながら、やっとの事で無事開催することができました。本当にありがとうございました! とりあえず、イベント楽しみましょうね~♪ また隙を見て、参加者の皆さんの作品を隅から隅まで拝見し、最後にちょっとした感想を述べるつもりです(^_^) 総評って大それたものでもないですけど(笑) あ、この詩については、織姫と彦星のような、宇宙的規模での壮大な遠距離恋愛を描きたかった… 嘘です、ただの遠距離恋愛での文通を描きたかったのですが、ちょっと恥ずかしかったので、ファンタジックに仕上げてしまいました(笑) 七夕開催の男詩会に合わせて、文通のやりとりをしている男女が、それぞれ空想上ですが、女詩会と男詩会のような詩会を開催している設定で、未来には地球と宇宙(宇宙船)との文通もすぐ(一週間程度)にできるのかな~?なんて思いながら書きました(´ω`) では、皆さん男詩会よろしくお願いします(^_^)
/6ページ

最初のコメントを投稿しよう!

27人が本棚に入れています
本棚に追加