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遊愛「も～‥私～グチャグチャよ～
この歳で子供が出来たらどうするの～？」
一平「え‥？
一応、ちゃんと避妊はしたけど？」
遊愛「酷いッ！！
なんでそんな事するの！？
私を愛してないの！？
酷い酷い酷いッ！！」
一平「はいはい、ごめんなさい
どっちにしろ怒るでしょ」
遊愛「‥‥つまんない」
一平「ふて腐れないでよ」
正男（‥‥朝飯のお裾分けに来たが‥どう考えても邪魔者だな‥）
妖狐『（だから止めとけって言っただろ
ほら、帰るぞ）』
正男（‥旨い飯は隣近所に裾分けするのが当然だろ？）
妖狐『（かもしれないけど‥ワシは、お前以外に食わせる気はない！）』
正男（俺は旨かったが‥そんなに不味いのか！？）
妖狐『‥なぜだ！
伝説の妖怪であるワシがなぜこんなのに！』
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