お仕えさせて頂きます。濃い口

幼女ほど恐ろしいモノは無い

遊可「はわわわ～
わらしちゃん、どこにいったの～？」

隼人「おいおいおい、ガチで何処にいったんだ？」

お菊『‥‥隼人さんに飽きたのかしら？』

お岩『‥隼人
座敷わらしってのは私達と違って気分しだいで憑いたり離れたりできる自由霊だよ』

隼人「ほほ～、なら岩姉さんとか菊姉さんは俺がガンガン攻めまくっても離れないのか？」

お岩『なッ！？』

お菊『‥‥私、大人の女よ
隼人さんの手淫なんて‥余裕で‥す
あん‥ごめんなさい、膣の奥までイジられ‥た‥
はうゥ//気持ちイイ～///』

隼人「待て待て、俺じゃねえぞ？」

口裂け『指がトロトロしてる』

隼人「コイツだ」