緋乃の章

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名前■緋乃(ひの) 性別■女 年齢■15歳 身長■163cm 一人称■私 二人称■あなた/名前さん 特殊能力■ ◆鈴舞:舞を舞っている間のみ武神のステータスを向上させることができる。 しかし、舞っている間のみであり、その間鍛人は無防備になるリスクがある。 備考■ ●元武家であり、現巫女。 お世話になっている神社は村の小さな神社で、周りからは優しい元気な女の子だと言われているが、気が強くなかなか腹黒い一面もあり。 口調は普段穏やかに敬語や子供達に対してはタメ口だったりするが、嫌味などを言う場合はわざと丁寧すぎる言葉を使う。 ●5つの頃火事で1人生き残る。気が付くと神社で介抱されていた。その縁で自決せず、巫女として恩を返すこととした。 ●小さい頃から他人に見えないものが見えていた。そのことが神社では重宝され、小さな神社ながら身の護り方や祈祷など色々教えて貰いながら暮らしていた。 そこで帝からの話が上がり、今まで育ててくれた神主にできる一番の恩返しで、巫女としてやるべきことと考え、自ら名乗り出た。 ●恩義に厚く、また、一度家族や家など失ったこともあり、自分が護るもの、大切なものへの執着は強い。 ●今でもいざという時は潔く散るべきだと考えている傾向がある。 しかし、鍛人になった今、それは武神の死につながるものだからどうすべき考えている。 台詞サンプル■ ●通常 「こんにちは、今日も参拝してくださってありがとうございます」 「いらっしゃい。今日は何を作ったの?上手に出来たね」 ●嫌味 「とんだ狸オヤジですこと」 「さぁ、私の目の前で今言った戯言を訂正してくださいませ」 「こちらの武器、なかなか殺傷能力もあって合理的ですね。でも一息で逝っていただくのと、じわじわ情報を吐きながら逝くのとどちらがいいものでしょうか…いえ、ただの独り言ですね」
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