【輝刃伝】散歩日和

緋乃の章

●ネタ

「少し、傍にいても宜しいですか？」
#うちの子が甘えたいことを遠回しに相手に伝えるときの言葉

「大変愉快なお考え方をされるんですね。私には難解すぎて理解しかねます」
#うちの子がお前なんか嫌いだと遠回しに相手に伝えるときの言葉

「……随分親しい仲なんですね。いえ、別になにもありません」
#うちの子が嫉妬したことを遠回しに相手に伝えるときの言葉

「一日でいいので、私のために時間をいただけますか？」
#うちの子なりの精一杯のわがまま

「あの方は日頃ぐうたらですが、やる時はやる方です。技術力も私では勝ち目はありません。それをひけらかすこともしない。まぁ、本人には言いませんけど」
#ウチの子が尊敬する人のことを語ってもらう

迷った時に一回目を閉じて考える
#うちの子の癖について

外を少し散歩して月を眺める。落ち着いたらまた寝るか、時間によっては早めに仕事を始める
#うちの子が悪夢を見て目を覚ました後の行動

基本的には仰向けで、あまり寝返りを打たずに寝る
#うちの子の寝相

「そんなに見つめられては、調子が狂ってしまいますよ。どうかいたしましたか？」
#好きな人に無言で見詰め続けられたときのうちの子の反応

「こんにちは、今日は天気がいいですね。お買い物ですか？」
#街中で知り合いを見かけたときのうちの子の反応

「おかえりなさい。お勤めお疲れ様でした。今、お茶いれますからお待ちくださいね(*´ｖ｀*)」
#疲れて帰ってきた人にウチの子から一言

「あら、可愛いお客様ですね。ほら、おいで」
#子猫が目の前に現れた時のうちの子の反応

火事の時幸い軽傷で助かったが、背中に少し火傷の跡がある。これもあり、自分は生涯独身であることを決め、尚且つサラシで隠している。見られること自体は気にしていない。
#うちの子の体にある傷

「あら、見られてしまいましたね。今のは秘密ですよ？」
なんて一瞬で泣き止んで見せるが、たぶんいなくなったらまた泣き始める
#泣いている姿を見られた時のうちの子の言い訳