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天野家潜入捜査
作者「色んな奴と戦って満足できたか?」
光「まあな。それより勇者の方は無視で良いのか?」
作者「この章が終わったらやれば良いだろ。この手の小説を読んでる読者なら勇者の人物像なんてある程度は想像できるだろうからな」
光「勇者ってのは殆どが覚悟もなしに世界を守ってみせるとか話し合えばわかるとか洗脳を解けとか意味わからない事を次々に言う存在だからな」
作者「そうだな。それじゃ天野家潜入頑張れよ」
光「いや、最初に言いたかったけど潜入じゃなくて突撃だ」
作者「潜入だ。もし突撃なんかしたら一生ロリで生きていくように呪いをかけるからな」
光「いやいやそれって脅s「いいからさっさと行け」」
作者「光が突然消えたので一人で言います」
光「ふざけるな!」
作者「戻ってきたか。それじゃ」
作者、光「「本編へどうぞ」」
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