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「さて、俺たちも向かうとするか！」
「そうだね」
そんな事を言っていると前から同じ顔の二人がやって来る。
すれ違う直前、誰かのお腹がなった。
──ぐぅー……
「亡白、お腹…五月蝿い」
「だ、だってカレーの良い匂いが……」
──ぐぅー……
青流と健太は互いの顔を見て笑いを堪えきれずに吹き出す。
それと同時に黒色と白色に分けた髪の二人を食事に誘った。
─今日の夕飯【お誘い編】end──
さて、次で食べるシーンに移りますが……何が起こるでしょうね(*^^*)
さて、次のシーンでも人が増える予定です(*´ω｀*)
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