第1部

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第1部

まるで語りかけるような歌声に 心が震えた。 空っぽの心に落ちてきた一粒の雫は 私の夢の欠片になったの。 見失わないように大切にしてるよ。 たとえもう二度と 会うことが叶わなくても。
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