第2章

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教室のドアをガラっとあける。 「弘輝くんがいないー まだ来てないのかな?」 私は適当に椅子に座る。 今日はホウキで掃き掃除だ!! あー やっぱり眠い。 「弘輝くんが来るまで休憩!」 私は言い訳をつけて机に頭を突っ伏して眠ってしまった。
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