第1章
3/6
読書設定
目次
前へ
/
24ページ
次へ
「弘輝くん。おはよう!」 「…………」 「突然ですが、私榎本みかは、弘輝くんに勝負を挑みます! 私が弘輝くんを一言でも喋らせたら、私の勝ち!! 期間は、今年いっぱい。 私が勝ったら、毎日おはようっていってもらいます! 負けたら、もう、話しかけません!」 「…………」 「勝負スタート!」 「…………」 挑んでしまった。 今更ながら大きな後悔。 どーしよー!
/
24ページ
最初のコメントを投稿しよう!
0人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!