桃太郎
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またしばらく歩いていると 目の前に背の高い男子が現れました 「おっ!ハルヒっち」 「テオ君?なんでここに」 「俺、猿らしいんだよね~」 「なんでかね?」 「耳が長いからって理由らしいwwww」 「それは単に君がハーフエルフだからじゃないか?」 「そんなことより吉備団子ちょーだい?俺もお供するからさ」 「ま…よかろう」 こうして猿(?)のテオが仲間に加わりました
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