長い時語り継がれし恋物語が、雅やかな詠い人の手によって織り成された世界は、選りすぐられた一文字一文字の繋がりからなる清流のように美しい恋物語。 素敵な世界観を堪能させて頂きました。 ありがとうござ

おはようございます。華恋こと旧恋花です。 雅な世界にトリップしました。 位が違っても、恋い慕う気持ちはあるのです。 秘めた心であるからこそ、なお美しく感じてしまう。 七夕の夜が更に美しい夜となりま

もう うまい！やっぱり 天の川で見つめあうすがたとか浮かんできました。 さすがです！

恋歌、素敵でした。 承の二歌が深く心に残りました。 一年に一度、七夕の一日だけ。 雨の日が多い七夕ですが、空の上はきっと晴れていて、彦星と織姫が橋を渡り手を取り合いますようにと願わずにはいられません

とても素敵な歌詩でした。 表現も美しく、リズム感がいっそう想いを加速させるような、そんな感覚を覚えました。 私も恋の詩は苦手ですが、詩の構成もとても面白く、苦手感なんて感じませんでした。 素敵な作品

七夕の恋歌連詠み、ステキですね～♪ 織姫と彦星の悲恋と、どんなにはなれていても相手を想い続けるふたりの恋心が凝縮されていて、七夕という今日を満喫しました！ 短歌もやっぱりいいですね！自分もそろそろ

承の二つが、恋って感じしますね。 自分は歌の知識はありませんが、とても綺麗な、長い恋を感じました。