命の場所で…
4/11
読書設定
目次
前へ
/
57ページ
次へ
ある日、私は友達イルカのリンちゃんとお喋りしながら、ゆったり泳いでいたんだ。 『また、あの音がするね』 『ほんと。いやんなっちゃう。』 『それに、何だか嫌な感じがするのは私だけかな?』 『あ! それ、私も同じ!』 『そっかぁ!私だけじゃなくて良かった!』
/
57ページ
最初のコメントを投稿しよう!
0人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!