第一章

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「今日からこの学園の教師として勤めることになりました。よろしくお願いします」 あがる歓声 久しぶりだけど変わらないな、ここは 金持ちの生徒ばかりなのにもったいない と生徒達を見渡してから壇上から降りた あとは人気がある生徒会や風紀の仕事だろう …ほら、ものすごい歓声が聞こえてきた
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