Prologue-始まり-

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早く大人に見られたくて、、、 何処にも居ない、ただ一人になりたかった。 世界中にこの声が響く日が来るといいな。 「間違う事もあっただろう」 「正しいと気づけただろう」 「何度涙するだろう」 「自分信じて 不安けして 動きだせば。」 4人の男達が「恋」「友情」「イジメ」様々な ことに、立ち向かっていくストーリーです。 一章ずつ歌の歌詞から物語を 考えさせていただいてます。 なので章の終には題材にさせていただいた唄の歌詞を載せていきます。 是非その歌を聞きながらよんでください。 誤字脱字が目立つと思いますが 是非そこは皆様の暖かい心で 見守っていてください!    
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