第2章
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「倒した…?」 「流石クマ!大人の黒狼を倒せるなんて凄いクマ」 「いや、今回は運が良かっただけ…もっと鍛えないといけないわね」 お姉さんを褒めながら細い棒と細いワイヤーを回収しリュックに入れた。 「この黒狼はどうするクマ?」 「依頼とは関係無いから…そのまま放置で」 「じゃあ貰って良いクマ?」 「欲しいならいいわよ」 よし、黒狼の毛皮は服とかに加工出来るしー…肉は今日の夕飯にしようかな。
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