第1章

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「ははは 本当に出てきちゃった(笑)」 その人は、そのおじさんとグル おじさんたちは、私の手を押さえ服をはさみで切って裸になった 「やっやめて」 そしたらガムテで私の口に貼った もー、いいや どうせ、私は誰かに捨てられるみなんだよ 「そうそう 大人しくしてな」 私のアソコをがバーって開き、指入れたり舐めたりしてる 「ちゅぷ ちゅぷ ぢゅぷ」 「んぅ ぅんん あ゛ん」 「そろそろほしいんじゃない ちゃんとあげるからね」 その人たちは、それをいれずっとやってる 「あんあんあん」 気持ちいい 一人でヤるよりも、絶対気持ちいい 奥につかれてる 気持ちいい 気持ちいい 気持ちいい どうせこれが人生だ 私は、この出来事以降トイレに毎日通ってる おじさんたちは、毎日いる ネットで、それは広まりブログを始めた 楽しい 裸・一人エッチ・露出の写真を投稿している も、いいや この作品を読んでくださりありがとうございました まだまだ、未熟ですが最後まで目を通していただきうれしく思います 私は、こんなことを妄想しながら鼻血か出そうです(笑) では、もしよかったら次回作も見てください
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